ニキビの治療は膿を出すよりお金を出して解決しよう

皮膚科で治療する

皮膚科を利用する動機と方法

笑顔の女性

ニキビは軽度であれば、入念な洗顔をしたり、睡眠時間を長く取ったり、女性であればメイクやファンデーションを落として肌を清潔な状態に保つなどの対処法によって治すこともできます。 しかし、重度なニキビになると自然治癒が難しくなるだけでなく、放置しておくと肌に悪質な細菌が侵入して、ニキビが一層悪化してしまったり、治癒後にクレーターが残ってしまうなど、さまざまな弊害が発生するおそれがあるのです。 これらを未然に防止するためにもニキビの治りが悪いなと感じはじめたら早めに皮膚科へ行くことをおすすめします。 皮膚科へ行く際は事前に電話で連絡して、現在の自分のニキビの症状を簡単にでも説明してから診察の予約を取り付けるとよいでしょう。

良い皮膚科を明確な理由から導き出す

皮膚科を利用する際に気をつけたいのが、自分に合った皮膚科選びです。 とはいえ、誰もが最初はかかりつけの皮膚科なんてものはありませんから、ここでは良い皮膚科選びのポイントを2つ紹介していきます。 1つ目は診察時間が短い皮膚科での治療は避けることです。 皮膚というのは非常に敏感なので、薬を処方するにしても症状をしっかり見極めてからでないと、かえって薬の副作用などで治療が逆効果となるおそれがあるからです。 ですから、診察時間があまりにも短いと感じた場合は、他の病院に相談することも視野に入れた方が良いといえます。 2つ目は硫黄系の薬を安易に処方する病院を避けことです。 硫黄はたしかに、角質を柔らかくし痛みや痒み、炎症などを抑える効能もあるのですが、現在では硫黄を用いての治療法よりもディフェリンゲルという薬での治療法の方が確実性が高いとされています。 しかし、硫黄系の薬を処方する病院もまだ少なからずあるので、その場合はディフェリンゲルを処方してくれる病院を探すのが吉といえるでしょう。